ソロモン国立博物館
入口の様子。この守り神のようなものは何なんだろう？ヌズヌズか？
「トモコ」という筏（いかだ）。昔の戦闘用カヌーだったらしい。
第二次世界大戦における日本軍の遺品。約80年前の1942～43年にソロモン諸島では「ガダルカナル島の戦い」が繰り広げられた。
協力隊生活15日目！
午前中はピジン語のレッスンの一環でソロモン国立博物館へ。
ソロモン人の成り立ちから歴史、文化まで幅広く学ぶことができた。
その中でも目を引いたのが第二次世界大戦の遺品。
約80年前にこの地で戦闘があったと思うと何だかいたたまれない気持ちになる。
午後はピジン語のレッスン。
単語クイズをしたり、文章を作ったり。
明日でピジン語のレッスンも終わり。
まだ半分も分からないけど、全力で頑張ります！
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