第100回箱根駅伝2024チームエントリー発表!優勝&順位予想も!

体育

参考:東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト (hakone-ekiden.jp)

12月11日に箱根駅伝のチームエントリーが発表されました!

「どんな選手がエントリーされているのか気になる!」
「自分が応援している学校が何位ぐらいになりそうなのか知りたい!」

正月の箱根駅伝を楽しむために、選手の名前や各校の戦力を少しでも知っておきたいですよね。

そこで今回は学生時代に箱根駅伝出場を目指し、予選会に4回出場した筆者が各校のチームエントリーと第100回箱根駅伝2024年の順位予想を紹介していきます。

  1. 駒澤大学 予想優勝(出雲優勝、全日本優勝、前回箱根優勝)
  2. 中央大学 予想4位(出雲7位、全日本4位、前回箱根2位)
  3. 青山学院大学 予想2位(出雲5位、全日本2位、前回箱根3位)
  4. 國學院大學 予想3位(出雲4位、全日本3位、前回箱根4位)
  5. 順天堂大学 予想11位(出雲10位、全日本11位、前回箱根5位)
  6. 早稲田大学 予想8位(出雲6位、全日本10位、前回箱根6位)
  7. 法政大学 予想10位(出雲9位、前回箱根7位)
  8. 創価大学 予想5位(出雲2位、全日本6位、前回箱根8位)
  9. 城西大学 予想6位(出雲3位、全日本5位、前回箱根9位)
  10. 東洋大学 予想9位(出雲8位、全日本14位、前回箱根10位)
  11. 大東文化大学 予想7位(予選会1位、全日本7位、前回箱根16位)
  12. 明治大学 予想12位(予選会2位、前回箱根12位)
  13. 帝京大学 予想14位(予選会3位、全日本12位、前回箱根13位)
  14. 日本体育大学 予想15位(予選会4位、前回箱根17位)
  15. 日本大学 予想23位(予選会5位)
  16. 立教大学 予想16位(予選会6位、前回箱根18位)
  17. 神奈川大学 予想17位(予選会7位)
  18. 国士舘大学 予想21位(予選会8位、全日本15位、前回箱根19位)
  19. 中央学院大学 予想19位(予選会9位)
  20. 東海大学 予想13位(予選会10位、全日本9位、前回箱根15位)
  21. 東京農業大学 予想18位(予選会11位、全日本13位)
  22. 駿河台大学 予想22位(予選会12位)
  23. 山梨学院大学 予想20位(予選会13位、前回箱根14位)
  24. 優勝大本命は駒澤大学!

駒澤大学 予想優勝(出雲優勝、全日本優勝、前回箱根優勝)

2年連続3冠が見えてきた駒澤大学。
11月の八王子ロングディスタンス10000mで27分台を出した佐藤選手鈴木選手篠原選手を中心に、分厚い選手層で箱根2連覇を狙います。

※名前の横の数字は学年。

赤津 勇進4

赤星 雄斗4

金子 伊吹4

白鳥 哲汰4

鈴木 芽吹4

花尾 恭輔4

安原 太陽4

小牧波亜斗3

篠原倖太朗3

庭瀬 俊輝3

吉本 真啓3

伊藤 蒼唯2

帰山 侑大2

佐藤 圭汰2

山川 拓馬2

小山 翔也1

3冠とは、同一シーズンに出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の3つの大会で優勝すること。
駒澤大学は昨年度3冠を成し遂げ、今年もすでに出雲駅伝、全日本大学駅伝を制しており、2年連続3冠となれば史上初の快挙となります。

中央大学 予想4位(出雲7位、全日本4位、前回箱根2位)

前回総合2位の中央大学。
前回同様吉居大和選手中野選手吉居駿恭選手が往路で区間賞クラスのパフォーマンスができれば、総合優勝の可能性が高まります。

園木 大斗4

中野 翔太4

湯浅  仁4

吉居 大和4

阿部 陽樹3

浦田 優斗3

山平 怜生3

伊東 夢翔2

白川 陽大2

溜池 一太2

吉居 駿恭2

吉中 祐太2

佐藤  蓮1

柴田 大地1

本間  颯1

山崎 草太1

青山学院大学 予想2位(出雲5位、全日本2位、前回箱根3位)

ここ10年で優勝6回と安定の強さを誇る青山学院大学。
出雲駅伝2区区間賞、全日本大学駅伝区間2位の黒田選手、1・2年時に3区と4区で区間2位の活躍を見せた太田選手、駅伝男の佐藤選手の活躍が総合優勝へのカギになりそうです。

小原  響4

倉本 玄太4

佐藤 一世4

松並 昂勢4

山内 健登4

太田 蒼生3

白石 光星3

田中 悠登3

野村 昭夢3

若林 宏樹3

荒巻 朋熙2

宇田川瞬矢2

黒田 朝日2

塩出 翔太2

皆渡 星七2

平松 享祐1

國學院大學 予想3位(出雲4位、全日本3位、前回箱根4位)

2年連続全日本大学駅伝で表彰台に上がっている國學院大學。
前回5区山登りを担当した伊地知選手、エース区間2区を担当した平林選手、今季急成長を遂げた上原選手を中心に悲願の初優勝となるか注目です。

伊地知賢造4

瀬尾 秀介4

板垣 俊佑3

佐藤 快成3

平林 清澄3

山本 歩夢3

青木 瑠郁2

上原 琉翔2

嘉数 純平2

鎌田 匠馬2

高山 豪起2

後村 光星1

田中 愛睦1

辻原  輝1

野中 恒亨1

吉田蔵之介1

順天堂大学 予想11位(出雲10位、全日本11位、前回箱根5位)

東京オリンピック3000mSC7位入賞、スーパーエース三浦選手を擁する順天堂大学。
全日本大学駅伝8区区間6位の浅井選手、スーパールーキー吉岡選手、3年連続で箱根駅伝4区を走っている石井選手らの活躍がシード権獲得に向けてポイントになりそうです。

石井 一希4

内田 征冶4

斎藤 舜太4

藤原 優希4

三浦 龍司4

浅井 皓貴3

海老澤憲伸3

鬼澤 大樹3

石岡 大侑2

児玉 空琉2

氷見 哲太2

村尾 雄己2

森本 喜道2

荒牧 琢登1

古川 達也1

吉岡 大翔1

早稲田大学 予想8位(出雲6位、全日本10位、前回箱根6位)

序盤区間で勢いに乗りたい早稲田大学。
上尾シティハーフマラソンで日本人トップだった山口選手、昨年2区を担当した10000m27分台の記録をもつ石塚選手、前回の箱根5区山登りや出雲全日本の主要区間で安定した走りを見せている伊藤選手を中心に、上位進出を目指します。

北村  光4

佐藤 航希4

菖蒲 敦司4

辻  文哉4

柳本 匡哉4

石塚 陽士3

伊藤 大志3

伊福 陽太3

菅野 雄太3

諸冨  湧3

間瀬田純平2

宮岡 凜太2

山口 智規2

工藤 慎作1

長屋 匡起1

山崎 一吹1

法政大学 予想10位(出雲9位、前回箱根7位)

3年連続シード権獲得を目指す法政大学。
上尾シティハーフマラソンで日本人2位の松永選手、同じく日本人4位の宮岡選手、2年連続箱根駅伝6区山下りで好走している武田選手を中心に上位の流れに乗れるかどうかがポイントになりそうです。

稲毛 崇斗4

高須賀大勢4

細迫 海気4

松永  伶4

宗像 直輝4

安澤 駿空3

小泉  樹3

高橋 一颯3

武田 和馬3

宮岡 幸大3

大島 史也2

行天 陽虹2

清水 郁杜2

矢原 倖瑛2

野田 晶斗1

湯田陽平兵1

創価大学 予想5位(出雲2位、全日本6位、前回箱根8位)

3大会前以来の往路優勝を目指す創価大学。
出雲駅伝5区区間賞、全日本大学駅伝5区区間新の活躍を見せている吉田響選手が山登り5区で区間記録を出し、山の神となれれば、往路優勝の可能性はグッと高まります。

上杉 祥大4

桑田 大輔4

山森 龍暁4

小暮 栄輝3

濱口 直人3

吉田  響3

吉田  凌3

石丸 惇那2

竹田康之助2

野沢 悠真2

山下  蓮2

織橋  巧1

川上 翔太1

小池 莉希1

齊藤 大空1

スティーブン・ムチーニ1

城西大学 予想6位(出雲3位、全日本5位、前回箱根9位)

悲願の初の往路優勝を狙う城西大学。
3本柱の山本唯翔選手斎藤選手キムタイ選手で流れに乗り、そのまま往路優勝できるかどうかが注目です。

中田 侑希4

野村 颯斗4

山中 秀真4

山本  樹4

山本 唯翔4

久保出雄太3

林  晃耀3

平林  樹3

淺井晴大郎2

磯西 健心2

ヴィクター・キムタイ2

小早川凌真2

斎藤 将也2

桜井 優我2

小田 伊織1

中島 巨翔1

東洋大学 予想9位(出雲8位、全日本14位、前回箱根10位)

19年連続シード権獲得となるか、鉄紺の意地を見せたい東洋大学。
前回の箱根駅伝の3・9区でそれぞれ好走した小林選手梅崎選手、出雲駅伝1区で区間6位と好走した緒方選手を中心に、シード権死守を目指します。

奥山  輝4

九嶋 恵舜4

熊崎 貴哉4

佐藤 真優4

松山 和希4

村上 太一4

梅崎  蓮3

小林 亮太3

永吉 恭理3

吉田  周3

緒方澪那斗2

岸本遼太郎2

西村 真周2

薄根 大河1

久保田琉月1

馬場 大翔1



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大東文化大学 予想7位(予選会1位、全日本7位、前回箱根16位)

9年ぶりのシード獲得に向けて期待がかかる大東文化大学。
12月の日体大長距離記録会で28分台一ケタ、10秒台の記録をそれぞれ出した久保田選入濱選手や、全日本大学駅伝で7・8区を区間を一ケタで走った大谷選手菊池選手を中心に、シード権を獲得することができるか注目です。

菊地 駿介4

久保田 徹4

佐竹 勇樹4

大谷 章紘3

小田 恭平3

佐々木真人3

西川 千青3

西代 雄豪3

ピータ―・ワンジル3

赤星 龍舞2

入浜 輝大2

照井 海翔2

松本 雄大2

藤原 幹大1

宮倉 騎士1

棟方 一楽1

明治大学 予想12位(予選会2位、前回箱根12位)

4年ぶりのシード権獲得を狙う明治大学。
箱根駅伝予選会チームトップの児玉選手、前回箱根5区を担当しロードに定評のある吉川選手、前回箱根駅伝7区区間賞の杉選手、前回3区区間4位の森下選手など、個の力を生かしてシード権獲得を目指します。

児玉 真輝4

斎藤 拓海4

杉 彩文海4

橋本 基紀4

馬場勇一郎4

尾崎 健斗3

甲斐 涼介3

鈴木 祐太3

溝上 稜斗3

吉川  響2

古井 康介2

堀  颯介2

森下 翔太2

山本  樹2

綾  一輝1

大湊 柊翔1

帝京大学 予想14位(予選会3位、全日本12位、前回箱根13位)

2年ぶりにシード権獲得となるか、帝京大学。
11月の10000m記録挑戦会で全体トップのタイムを出した山中選手、全日本大学駅伝で1・3区でそれぞれ好走した福田選手柴戸選手を中心に、序盤区間をしのげばシード権獲得の可能性は十分ありそうです。

大吉 優亮4

小野隆一朗4

末次 海斗4

西脇 翔太4

針谷 咲輝4

日高 拓夢4

岩本 拓真3

小林 大晟3

高島 大空3

福田  翔3

山中 博生3

尾崎 仁哉2

柴戸 遼太2

島田 晃希2

大西柊太朗1

廣田  陸1

日本体育大学 予想15位(予選会4位、前回箱根17位)

76年連続76回目の箱根駅伝出場となる伝統校日本体育大学。
関東インカレハーフマラソン7位入賞、予選会チームトップの山口選手、前回の箱根駅伝で1・3区でそれぞれ好走している山崎選手漆畑選手で序盤区間をしのぎ、復路で浮上してシード権獲得を目指します。

漆畑 徳輝4

大森 椋太4

田中 慎梧4

三好 紘生4

石川 龍芽3

植松 孝太3

杉本 訓也3

住原 聡太3

富永 椋太3

山口  廉3

分須 尊紀3

浦上 和樹2

田島 駿介2

平島 龍斗2

山崎  丞2

吉田 黎大1

日本大学 予想23位(予選会5位)

4年ぶりの予選会を通過した日本大学。
2区起用が濃厚なキプケメイ選手でジャンプアップし、その後いかに順位を落とさずキープすることができるかがシード権獲得に向けてのポイントになります。

久保 昇陽4

下尾 悠真4

土井 拓実4

西村 翔太4

山中 泰地4

安藤 風羽3

大橋  優3

大仲 竜平2

鈴木 孔士2

冨田 悠晟2

中澤 星音2

山口 月暉2

天野 啓太1

片桐 禅太1

シャドラック・キップケメイ1

山口 聡太1

立教大学 予想16位(予選会6位、前回箱根18位)

2年連続箱根駅伝出場を果たした立教大学。
予選会チームトップの関口選手、前回の箱根駅伝2・4区をそれぞれ経験している2年國安選手馬場選手中心に、シード権争いに絡んでいきます。

岸本健太郎4

関口 絢太4

忠内 侑士4

中山 凜斗4

服部 凱杏4

安藤 圭佑3

稲塚 大祐3

後藤 謙昌3

中西 洸貴3

林 虎大朗3

山口 史朗3

山本 羅生3

國安 広人2

馬場 賢人2

吉屋 佑晟2

原田 颯大1

神奈川大学 予想17位(予選会7位)

2年ぶりに復活を果たした神奈川大学。
予選会日本人3位の小林選手、1、2年時に6区と3区を走っている宇津野選手、高校駅伝4区1位の実力者である宮本選手を中心に、シード権獲得を目指していきます。

宇津野 篤4

大泉 真尋4

大岩 歩夢4

尾方 馨斗4

小林 篤貴4

佐々木亮輔4

高橋 銀河4

巻田 理空4

飯塚  厚3

石口 大地3

中原 優人3

酒井 健成2

宮本 陽叶2

新妻 玲旺1

花井  創1

三原 涼雅1

国士舘大学 予想21位(予選会8位、全日本15位、前回箱根19位)

8年連続で出場を果たした国士舘大学。
留学生のカマウ選手で2区を戦い、11月の激坂最速王決定戦で優勝した山本雷我選手の起用が予想される5区でどこまで浮上できるかがポイントになります。

中西 真大4

山本 雷我4

山本 龍神4

鈴木 伸弥3

生田目 惇3

西田 大智3

ピーター・カマウ3

松井 遼太3

渡辺 大喜3

生駒 直幸2

勝部 愛大2

川勝 悠雅2

瀬川 翔誠2

富岡 晃世2

水野 龍吾2

横田 星那2

中央学院大学 予想19位(予選会9位)

2年ぶりの箱根駅伝出場となる中央学院大学。
絶対的エースの吉田選手を中心に、どこまでシード権に肉薄することができるかが注目です。

飯塚 達也4

伊藤 秀虎4

前新城羽信4

工藤 巧夢3

柴田 大輝3

清水  猛3

堀田 晟礼3

吉田 礼志3

黒岩 勇禅2

黒谷  優2

小松裕大朗2

近田 陽路2

坂本  駿2

市川 大世1

稲見  峻1

前原 颯斗1

東海大学 予想13位(予選会10位、全日本9位、前回箱根15位)

3年ぶりのシード権獲得を目指す東海大学。
前回箱根2区区間4位、大黒柱石原選手を中心に序盤から流れに乗り、上位進出を目指します。

石原翔太郎4

折口 雄紀4

喜早 駿介4

佐伯 陽生4

松尾 昂来4

梶谷 優斗3

越  陽汰3

野島 健太3

鈴木 天智2

竹割  真2

花岡 寿哉2

兵藤ジュダ2

湯野川 創2

ロホマン・シュモン2

永本  脩1

南坂 柚汰1

東京農業大学 予想18位(予選会11位、全日本13位)

10年ぶりに復活を果たした東京農業大学。
スーパールーキーの前田選手が2区で各校のエースと渡り合い、シード権争いに絡んでいきます。

高槻 芳照4

田中 莉生4

並木 寧音4

長谷部 慎4

松本虎太郎4

吉村 颯斗4

実井 智哉3

高島 侑翔3

菅原 昇真2

圓谷 吏生2

原田 洋輔2

深堀  優2

吉村 智輝2

植月 俊太1

栗本 航希1

前田 和摩1

駿河台大学 予想22位(予選会12位)

2年ぶりに復活を果たした駿河台大学。
留学生エースのレイヤマン選手、12月の日体大長距離記録会で28分台の自己ベストを出した新山選手東泉選手を序盤に並べ、上位の波に乗れるかどうか注目です。

新山 舜心4

山内 亮威4

加藤 亮太3

岡崎  樹2

沖 勘太郎2

長田 拓巳2

倉島 啓人2

坂本 滉斗2

塩路 悠耀2

東泉 大河2

藤井 空大2

ムサンガ・ゴッドフリー2

早稲田 蓮2

久保 俊翔1

スティーブン・レマイヤン1

古橋 希翁1

山梨学院大学 予想20位(予選会13位、前回箱根14位)

予選会13位、なんとか最後の切符で出場を果たした山梨学院大学。
予選会全体3位でフィニッシュしたムトゥク選手、同じく全体18位でフィニッシュした北村選手を中心に、シード権争いまで浮上できるか注目です。

川原 正輝4

北村 惇生4

島津 裕太4

高木 翔瑛4

横山竜之介4

大西  陸3

新本  駿3

高田 尚暉3

徳田 秋斗3

ジェームス・ムトゥク2

塚本 陸斗2

平八重充希2

弓削 征慶2

占部 大和1

ブライアン・キピエゴ1

和田 瑛登1

優勝大本命は駒澤大学!

以上23チームのエントリー選手と順位予想でした。
優勝大本命は駒澤大学で、それに青山学院大学國學院大學中央大学が続く形になるでしょう。
青山学院大学、國學院大學、中央大学は、序盤で駒澤大学に主導権を渡さないことが優勝に向けて大切になってきそうです。

いよいよ第100回の箱根駅伝です。
沿道で応援する方も、テレビの前で観戦する方も、一緒になって盛り上がっていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!

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